BYDの電気自動車は「補助金」対象！

BYD ATTO3・BYD DOLPHINは、国の補助金（35万円）や税制などの優遇が受けられます。

※各地方自治体の定める「法人」および「事業者」には別途要件が設定されている場合があります。なお、補助金の申請方法および受給可能な補助金額等の詳細につきましては、各補助金の申請窓口へお問い合わせいただきますよう、お願い申し上げます。

※当サイト内掲載の補助金情報について、当社において情報の正確性についての責任は負いかねます。

​※各種補助金の申請手続きについて、当社では申請代行をいたしておりません。お客様の責任のもと申請手続きをしていただきますよう、お願い申し上げます。

以下、項目詳細となります。

令和5年度補正予算「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」

補助金 35万円※1

【対象】

個人、法人、地方公共団体等（リース購入も対象）

【対象登録期間】

令和6年4月1日〜（終了日未定）

【申請受付期間】

令和6年3月28日～

• ※1 補助金を受給するには定められた期間（4年）の保有義務があります。

• ※1 詳しくは次世代自動車振興センターホームページにてご確認ください。

エコカー減税※2

排出ガス性能及び燃費性能に優れた自動車に対して、性能に応じて自動車重量税が免税・軽減されます。

【適用期間】

令和6年1月1日～令和7年4月30日

【適用内容】

適用期間中に新車新規登録を行った場合に限り

• ※2 エコカー減税では、電気自動車は「自動車重量税」が100%減税されます。自動車重量税は初回車検時も100%減税されます。（22年度以降、2020年燃費基準未達成車は除外。）

• ※2 エコカー減税の金額は、自動車重量税の金額です。自動車重量税は乗用（3年）の場合で算出しております。車種・グレード・車両重量、オプション装着等によって減税措置の適用内容が異なります。

グリーン化特例※3

【適用期間】

令和5年4月1日～令和8年3月31日

【適用内容】

適用期間中に新車新規登録を行った場合に限り、当該年度の翌年度分について特例措置が適用

• ※3 登録翌年度自動車減税措置。電気自動車は「自動車税」が概ね75%減税。

環境性能割※4

燃費性能に応じて課税額が異なり、燃費のいい車ほど税の負担が減る仕組みです。

【適用期間】

令和6年1月1日～令和7年3月31日

【適用内容】

適用期間中に車両を取得した場合に、車両の取得価額に一体化した環境性能に応じた成立を課税

• ※4 燃費性能に応じて登録車は0～最大3％、軽自動車は0～最大2％課税されますが、BYD ATTO 3の場合0％（非課税）となります。

市町村の補助金・税制優遇

【市町村によって、独自の補助金や税制優遇が適用される場合があります】

• 市町村により交付される補助金額・内容は異なります。

• 新車新規登録日が令和6年4月以降の補助金額は現時点で未定です。詳しくは経済産業省HPのWebサイト、または次世代自動車振興センターへお問い合わせください。