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BYD NEW SUV「BYD SEALION 7」4月発売開始
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技術でEVを変えてゆく

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その技術は、体感できる。

バッテリーメーカーとして創業したBYDの
クルマの常識にとらわれない自由な発想と、
「技術こそが世界を変えられる」というエンジニア思考。
世界の電気自動車を革新してきた、
BYDのすべてのテクノロジー、それが「BYD EV-TECH」です。

最先端コア技術「ブレードバッテリー」が可能にした
クルマの概念を変える驚きの革新。
さらに安全性、航続距離、走行性能は高められ、
EVのある暮らしがよりよく変わっていく。

​その技術力を、あなたも体感してください。

Q.いま、電気代高いけど大丈夫?

A.ガソリン代とくらべて
​ 3分の1のコストで移動できます。

日本の燃料代は石油に多くを頼っているため、「電気代が高い」=「ガソリンも高い」です。
ただし費用対効果を比べてみると、圧倒的に電気で移動するコストが安くなります。

※ガソリン代とのコスト比較について、お客様の使用環境や契約の電気事業者、運転方法に応じて異なります。

1ヶ月に必要なエネルギーコスト

ガソリン代(愛知県)

165円/L

8,250円

電気代(中部電力)

21.2円/kWh

2,650円

​※月間走行距離1,000km/ガソリン車燃費=20km/L/電気自動車電費=8km/kWh

※電気料金は契約している電力会社や電気料金プラン、燃料費調整額や再エネ賦課金等の変動などによって変わります。
※電費は特定の車両の電費を指すものではありません。

電気自動車と
同じランニングコストにするには…

​ガソリン代で比較した場合
53円/Lの時と同じランニングコストです。

参考までにこの「53円/L」は1960年代のガソリン単価に匹敵し、

オイルショック以降、現代までこの水準まで下がることはありませんでした。

燃費で比較した場合
62km/Lのクルマと同じランニングコストです。

新車カタログに記載の燃費で最も良いクルマでも「35km/L」のため、​

移動における電気自動車のランニングコストは凄まじい数値ということが分かります。

Q.安全性は大丈夫?

A.BYDのブレードバッテリーは
​ 釘を刺しても熱暴走しません。

「ブレードバッテリー」は、結晶構造が強固で、熱安定性が高いリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しています。この方式のバッテリーは安全性が非常に高いのが特徴。それを裏付ける“刺し試験”(バッテリーパックに直接釘を刺す実験)という過酷な試験でも、三元系リチウムイオン電池が発火や爆発する一方で、「ブレードバッテリー」は熱暴走を起こしませんでした。このことは、衝突時における「ブレードバッテリー」の堅牢さと安全性を証明しています。

Q.運転支援機能は付いてるの?

A.BYDは先進運転支援機能を
​ 標準装備しています。

BYD車には、独自開発の技術ADAS(Advanced Driving Assistant System)を標準搭載しています。ADASとは、カメラ、ミリ波レーダー、超音波と複合的な検知センサーを組み合わせた「予防安全」技術。これにより、車両周辺の事故発生や歩行者との衝突などの発生を抑制します。

Q.サポート体制は大丈夫?

A.車両・バッテリー保証付帯。
 メンテナンスパックを用意。

安心してBYDライフをお過ごしいただきたいと考えているため、車両保証・バッテリー保証を無料付帯しています。ご要望に応じて期間を延長することも可能です。

また、初回車検費用や消耗品交換をパックにしたメンテナンスプログラム「BYD e パスポート」を用意し、
BYD 車を熟知したサービススタッフと専用診断機により常に車両をベストな状態に保ちます。

Q.災害時は役に立たない?

A.BYDのEVは災害時も
 非常用電源として活躍します。

BYDのEVは災害時の非常用電源としても頼りになります。BYDのEVに充電した電気は、V2LアダプターもしくはV2H機器を介して、外部に給電することが可能です。停電時でも電子機器などを長時間使用することができるため、非常時の連絡手段や情報確認ツールとして必須のスマートフォンを充電しながら使ったり、電気ケトルでお湯を沸かしてレトルト食品を温めたりと、“いざ”という時に頼りになる存在です。

東日本大震災では電力供給が最も早く復旧しました。
南海トラフ巨大地震の被害想定でも4日で98%が復旧する予測。

東日本大震災では東北地方を中心に大規模な停電が発生しましたが、発災2日目で70%、発災3日目には80%のエリアで電力供給が復旧しました。この復旧の速度は他のインフラと比べても早く、都市ガスの復旧に至っては発災1ヶ月が経ってもなお40%程度でした。また東北地方のガソリンスタンドの稼働率は発災1ヶ月でようやく90%を超えました。

​そして、内閣府による南海トラフ巨大地震の被害想定(東海地方が大きく被災するケース)においても、発災直後は9割で停電が発生すると想定されていますが、発災4日目には98%が復旧すると予測されています。

BYD AUTO 名古屋北は
小牧市と災害協定を締結しています。

小牧市内で災害等による大規模停電が発生した場合に、電力不足が想定される避難所等に対し、当社が所有する電気自動車を貸与し、避難所等で電力供給を行います。

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EV補助金・税優遇情報のことなら、BYD AUTO 名古屋北へ

BYD AUTO 名古屋北には、国・愛知県・各市町村から支給されるEV補助金や自動車税などの税制優遇情報を熟知したセールスが在籍しています。EV補助金・税優遇情報でお困りのお客様はお気軽にご相談ください。

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