もしものときの連絡先 | BYD AUTO 名古屋北
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もしものときは…

事故や故障が起きたときは、
まず落ち着いて、十分に安全を確保しまし
ょう。

慌てず冷静に心を落ち着かせ、状況判断し適切な処置をとることが必要です。

BYD SOSコール

BYD ロードサイドアシスタンスのご案内

事故やトラブルなど、万一の際にも幅広いロードサービスをご提供いたします。

おクルマのトラブルにより⾛⾏不能となった場合、
BYD SOSコール専用電話番号にご連絡ください。
迅速に現場へ出動し、お客様をサポートいたします。

24時間/365日対応
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レッカーサービス

故障時安全にお近くのディーラーへ
レッカー移動いたします。

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パンク時の搬送サービス

外出先でのパンク時にも駆けつけ、安全に車両を
お近くのディーラーへ搬送いたします。

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事故時の保険会社への引継ぎサポート

事故の状況に応じて、保険会社への連絡
必要項目のサポートをいたします。

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宿泊サービス

夜間の車両の故障などで移動が困難な場合に、
宿泊費用を負担いたします。

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バッテリートラブル時の対応

現場にてバッテリー診断を行い、その場で対応
もしくはお近くのディーラーへ搬送いたします。

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電欠時などの駆けつけサービス

電欠時にその場で充電または、お近くの
充電スポットへ安全に車両を搬送いたします。

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帰宅サービス

車両の故障などで移動が困難な場合に、ご自宅等までの交通公共機関の費用を負担いたします。

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車両搬送サービス

修理完了後、ご自宅または受取が便利な
ディーラーまで車両を安全にお届けいたします。

対象車両

初度登録4年以内もしくは走行距離10万キロまでのBYD車両

事故が起きたら…

事故発生

けが人の救護を第一優先に行動し、救護者がいる場合は迷わず119番通報をしてください

事故車を安全な場所に移動してください

​三角表示板や発煙筒を使用して後続車に合図を送りましょう

事故の程度に関わらず、110番通報で警察に通報してください

程度に関わらずすべての事故において警察への届け出が義務付けられています。

​自動車保険を使用して相手方を補償したり自分の車を修理する際は「事故証明書」が必要です。

相手方の確認をしてください

相手方の情報を控えておきましょう。

氏名 / 住所 / 電話番号 / クルマの車種 / クルマのナンバー など

事故状況と目撃者がいるか確認をしてください

加入している保険会社・当社に連絡してください

できるだけ早急に、事故の詳しい状況を連絡しましょう。

いつ?

どこで?

だれが?

どうして?

​どうなった?

事故の発生年月日、時刻

事故発生の場所(町名、番地、道路名、目標物等)

​相手方の情報

事故の原因・形態(スピードの出し過ぎ、わき見、飛び出し等)

届出警察署名、けがの状態、病院名・連絡先、クルマの損傷箇所・程度、修理先名・連絡先など

事故から数日後、急に身体が痛むことがあります

事故直後は身体が興奮状態のため、痛みに気づかないケースが多くあります。

事故から数日経過後であっても身体が痛む場合は、速やかに病院を受診しましょう。

絶対にやめてください

示談交渉はしない

事故直後はお互いの過失割合や正確な損害金額などはわかりません。
そのため、その場で損害賠償の話は一切しないでください。

念書は書かない

「○○万円の損害賠償を支払います」
「自己の責任は私です」などの内容の念書は
書かないでください。
​メモ書き程度のものも書いてはいけません。

故障が起きたら…

故障発生

まずは安全確保をしてください

特に高速道路を走行中に走行に問題が発生し、路肩に寄せる必要があるときには、

​クルマを停車させたあと、ハザードランプを点灯させ、ガードレールの外側などに避難してください。

​三角表示板や発煙筒を使用して後続車に合図を送りましょう

BYD SOSコールまたはご加入の自動車保険会社に連絡してください

BYD SOSコール

24時間 365日対応

車載のSOSコールボタンでもご連絡可能です

必要な連絡・手配を的確に行います

どこで待つのが安全?

車内は安全ではありません

車内で警察や消防・ロードサービス隊を待っている間に、後続車が追突する二次災害を含む事故が多発しています。

通行車両の動きに注意して、三角表示板や発煙筒で後続車への合図を送ったら、

ガードレールの外などより安全な場所に避難してください。

BYD正規販売店で自動車保険に加入しているお客様へ

24時間 365日対応

損保ジャパン

ロードサービスを呼ぶ

事故の連絡をする

SBI損保

事故の連絡をする/ロードサービスを呼ぶ

公式アプリからよりスムーズに。

SBI損保 契約者アプリ

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JAF 短縮ダイヤル #8139

または

​JAF ナビダイヤル 0570-00-8139

BYD SOSコール(BYD ロードサイドアシスタンス)について

本サービス内容はBYD SOSコール(BYD ロードサイドアシスタンス)を、初度登録4年以内もしくは走行距離10万キロまでの間、対象となる車両が故障(誤った取り扱いにより発生した故障を除く)により走行不能となった場合、日本国内において365日年中無休、24時間ご提供いたします。

専用窓口へご連絡いただきますと、オペレーターが対応いたします。サービスの主な内容は以下の通りです。

1.レッカーサービス:現場での応急処置が不可能な場合、最寄りのBYD正規販売店へ距離無制限で搬送いたします。なお、ご自宅を含むBYD正規販売店でないお客様ご指定の場所への搬送はできません。

2.バッテリートラブル時の対応:現場にてバッテリー診断を行い、その場で応急処置もしくは最寄りのBYD正規販売店へ距離無制限で搬送いたします。なお、ご自宅を含むBYD正規販売店でないお客様ご指定の場所への搬送はできません。また、発生原因としてお客様の過失が認められる場合、出動対応費用はすべてお客様のご負担となります。

3.パンク時の搬送サービス:ご自宅をのぞく外出先でタイヤがパンクした場合、最寄りのBYD正規販売店へ距離無制限で搬送いたします。なお、ご自宅を含むBYD正規販売店でないお客様ご指定の場所への搬送はできません。また、現場でのパンク修理作業はいたしません。発生原因が事故によるタイヤのパンクの場合、本サービスを利用した搬送はできません。

4.電欠時等の駆けつけサービス:電欠し走行不能な場合、現場で充電もしくは最寄りの充電スポットまで距離無制限で搬送いたします。なお、現場での充電でバッテリー容量満タンまで充電することはできません。また現場での30分程度の軽作業(クレーンを用いた作業、スタック、キー紛失による搬送、キー紛失によるキーの作成、インロックによる解錠、脱輪をのぞく)も承ります。

5.事故時の保険会社への引継ぎサポート:お客様より事故のご連絡をいただいた場合、加入している自動車保険会社へ情報を共有し、必要な連絡・手配を的確に行います。なお、自動車保険会社を介さずに車両の搬送をご要望の場合、出動対応費用はすべてお客様のご負担にて承ります。
6.帰宅サービス:車両の故障により、ご自宅や次の目的地への移動が困難と判断した場合、その移動費用をサポートいたします。(乗車人数分ただし車両の乗車定員以内)
・タクシー:20,000円/台限度。
・電車・新幹線:20,000円/人限度。指定席・グリーン車等の追加料金は対象外(特急料・全席指定の新幹線の場合はのぞく)。

・飛行機:20,000円/人限度。ファーストクラスおよびビジネスクラスは対象外。

7.宿泊サービス:車両の故障により、ご自宅や次の目的地への移動が困難と判断した場合、現地のホテル等の宿泊費用をサポートいたします。なお、宿泊代に含まれる朝食をのぞく飲食代、電話代、有料サービス費用は対象外となります。(乗車人数分ただし車両の乗車定員以内)
・1名様2泊が基本限度。
・1名様1泊2万円(税・サービス料込み)限度。
8.車両修理完了後の納車サービス車両修理完了後は、ご自宅またはご自宅の最寄りのBYD正規販売店まで納車いたします。ただし納車は陸送とし、日程は調整させていただきます。搬送移動に空路、海路を利用する場合は、その費用はお客様のご負担です。
■費用の負担 上記サービス対象内容の規定限度を超える部分はお客様のご負担となります。また、路上における応急処理以外にお客様のご要望により、部品等を交換及び修理を行う場合は、代金はお客様ご自身の負担となります。
■BYD SOSコール(BYD ロードサイドアシスタンス)のご利用に関する注意事項
(1) 専用窓口へのご連絡には、氏名、住所、連絡先の電話番号、自動車登録番号(ナンバープレート)が必要です。
(2) サービスの提供をお受けいただくに当たっては必ずオペレーターの指示に従ってください。その際、オペレーターの指示に従って行われたサービスのみ有効です。
(4) サービスの実施により部品代が発生した場合はお客様のご負担です。
(5) 自動車事故の場合に提供させていただくサービス内容は車両故障時の場合とは異なり、原則費用はお客様のご負担にて承ります。
■BYD SOSコール(BYD ロードサイドアシスタンス)の適用除外事項。下記の事項の場合は本サービスの適用範囲から除外いたします。
(1) 天候・天災・事故などにより、民間の路上作業サービス提供業者及びJAF(社団法人日本自動車連盟)によるサービス提供が供給不足もしくは不能となった場合。
(2) BYD Auto Japan株式会社の示す仕様と異なる改造、架装を加えた車両の場合。また、純正部品及び指定の油脂類(オイル、冷却液等)以外の部品を使用している車両の場合。
(3) レース、ラリー、あるいは一般に自動車が走行しない場所での走行など、過酷な走行に使用した場合。
(4) BYD Auto Japan株式会社が発行するオーナーズ・マニュアル(取扱説明書)及び車両貼付けの注意・警告ラベル等に示す仕様の限度を超えて使用した場合。
(5) 故意または重大な過失により、オーナーズ・マニュアル(取扱説明書)等に示す取り扱いと異なった方法で使用した場合。
■その他のご注意天候、天災や予期せぬ事故、交通渋滞などによりサービスの提供が不可能となったり、提供できるサービスを限らせていただく事態となることがありえます。その他ご希望に添えない場合がありえることを予めご了承ください。

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